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新刊書

ごみは宝の山  著者:田中 勝 鳥取環境大学サステイナビリティ研究所長

 
  本書は、日本経済新聞社の「日経エコロミー」に掲載された連載「ゴミ対策が地球を救う」(2007年9月~2010年3月)と、公益社団法人全国産業廃棄物連合会発行の月刊誌「インダスト」に掲載された連載「循環型社会構築」(2008年9月~2015年3月)から抜粋し、加筆修正してまとめたもの。
 第1章地球が直面する3大危機、第2章ごみ学のすすめ、第3章世界のごみ処理、第4章世界のごみ発電、第5章世界のごみ利活用、第6章ごみ対策で世界平和を、の6章で構成されている。

 A5判172ページ。定価:本体1600円+税  発行:環境新聞社(TEL03-3359-5371)

 ごみは宝の山

みんなで創るオリンピック・パラリンピック ロンドンに学ぶ「ごみゼロ」への挑戦 

 編著:崎田裕子/鬼沢良子/足立夏子(NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット)
 監修:松田美夜子(生活環境評論家)

 2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地は、東京に決定した。その開催に当たっては、ISO20121(持続可能なイベントマネジメントの国際規格)を実行に移すことになっている。そこで、著者たちは、持続可能な環境保全の先進都市ロンドン東部地域を実現させた2012年のロンドンがオリンピックがどのように開催されたかを視察し、東京オリンピック・パラリンピックをロンドンを超える持続可能なイベントとするため、「ごみゼロのイベントづくり」を目指して本書をまとめた。
 
 A5判158ページ。定価:本体1500円+税 発行:環境新聞社(TEL03-3359-5371)

 オリンピック
遺品整理コンプライアンス~違法行為をしないために~ 著者:阿部 鋼(弁護士)

 

 遺品は、「故人が生きた証」であるとともに、物であり、大切な資源でもある。
 本書は、「遺品整理」や「遺品整理業」について、循環型社会形成の観点から、主として、廃棄物処理法上、民法上の問題にスポットを当てて、2015年の法制度と課題を整理したもの。コンプライアンスとは法令も含め、社会的規範を遵守することである。
 第1章遺品整理に関する法制度の素描、第2章遺品の「廃棄物性認定」に関する課題、第3章遺品分類の「委託者」に関する課題、第4章「家庭系一般廃棄物」となった遺品に関する課題、第5章「産廃コンプライアンス―産業廃棄物の処理」に関する課題、の5章で構成。
 
 A4判120ページ。定価1500円+税。株式会社クリエイト日報出版部(TEL03-3262-3465)

 遺品整理